石鹸を使った洗顔方法

石鹸を使った洗顔方法

ひとことで石鹸と言っても色々なタイプがあり、石鹸と美容の歴史は日本国内でも安土桃山時代にさかのぼるほど長い歴史があります。石鹸は「汚れを落とす」という目的で使われているため、洗濯する際に使われたり、手を洗うために使われていました。

石鹸は界面活性剤で作られているため、殺菌作用も高く、病原体から肌を守る働きもしてくれます。洗顔石鹸にもこの役割は健在ですが、洗顔石鹸の場合には、そこに美肌成分や保湿成分などを配合する事で、洗い上がりに肌がつっぱることも少ないマイルドな仕上がりになっています。

そして、石鹸は配合されている成分によって色々な製造方法があります。
オリーブ油やヤシなどの天然油脂を水酸化ナトリウムを使って鹸化して製造する油脂鹸化法、油脂をグリセリンと脂肪酸に分離させ、脂肪酸とアルカリを中和させて作る脂肪酸中和法。そして油脂とメチルアルコールを反応させる事で作るエステル鹸化法の3種類に大きく分類できます。

石鹸を使用した洗顔方法は、石鹸の粒子が毛穴の中につまりやすいという欠点があるため、洗顔をする際に良く泡立ててミクロの粒子にしてから毛穴の中の汚れを落とし、ぬるま湯で石鹸カスが毛穴の中に残らないようにキレイに洗い流すようにしましょう。

最近では色々なタイプの石鹸が登場し、敏感肌や乾燥肌の方でも安心して使うことができる弱酸性の石鹸や、毛穴の中に成分が入り込んで汚れを吸着して肌をキレイにするタイプなど、洗顔石鹸の種類も豊富になっているようですので、正しい石鹸を使った洗顔方法で美肌を目指しましょう。


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