日焼け止めクリームについて

日焼け止めクリームについて

日焼け止めクリームは、子供から大人まで、私達が最も良く使う日焼け止めとして知られています。日焼け止めクリームには、紫外線をブロックする方法によって大きく二つに分類することができます。

まず、日焼け止め成分が紫外線を吸収することで、肌の中に紫外線が入ることを防ぐタイプの日焼け止めクリームがあります。紫外線を吸収する成分は吸収剤と呼ばれていて、ケイ皮酸誘導体、パラアミノ安息香酸誘導体、そしてジベンゾイルメタン誘導体などの成分が配合されています。

もう一つのタイプは、日焼け止めの成分が紫外線を反射する事で、肌の中に紫外線が入ってくるのを防ぐタイプの日焼け止めクリームです紫外線を反射して散乱させることから散乱剤とも呼ばれている日焼け止めの成分には、酸化チタンや酸化亜鉛などがあります。
最近では、日焼け止めクリームの中に散乱剤と吸収剤のどちらの成分も配合されている事も多く、より確実に紫外線をカットすることができるようになっています。

日焼け止めクリームを選ぶ際には、ニーズに合わせて必要なSPFを選ぶようにしたいものです。日焼け止めクリームのボトルにはSPF▲▲と数字が記載されていますが、その数字が大きいほど紫外線をブロックする効果が高いということです。

仕事への通勤をしたり、ショッピングに出かける程度なら、SPF20程度の日焼け止めでも十分に紫外線対策をすることが出来ますが、営業などで外回りが多い方や、アウトドアですごすことが多い方は、SPF20では不安ですから、SPF30以上を使いたいものです。また、ビーチや山など、紫外線が特に強い場所に行く場合には、SPF50を使用して紫外線を完全にブロックするように心がけましょう。


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