にきびのレーザー治療は大丈夫?

にきびのレーザー治療は大丈夫?

にきび治療の中でも、美容整形や美容皮膚科などが担当するにきび治療のひとつに「レーザー治療」があります。一般的に、にきびがたくさんできている状態で行うよりは、にきび痕に対してレーザー治療を行うケースの方が圧倒的に多いようです。

にきび痕をレーザーで治療する際には、CO2レーザーやクールタッチレーザーなどが利用されることが多いようです。レーザーですからメスなどによる出血や傷跡が残るわけでは在りませんが、肌の表面をレーザーの熱で焼き、角質層の下にある真皮層から新しく肌が再生されることによってにきび痕の色素沈着や凹凸肌を改善しようと言う治療方法です。
肌の代謝にはコラーゲンが必要不可欠で、真皮層にあるコラーゲンの代謝を、レーザーによって促進すると言う理論で治療が行われます。

にきび痕のレーザー治療をする際には、いくつか注意しておかなければいけない点があります。
まず、健康保険が効かないので、一度の治療に10万円前後かかる事もあります。一度だけの治療ではにきび肌が完全に回復できるわけではなく、目に見える効果を期待するためには10回程度の治療が必要と言われているので、6週間〜8週間ごとに治療に通わなければいけません。

また、レーザー治療ではダウンタイムとよばれる「痛々しくてちょっと他人には見せられない状態」が発生しますから、仕事に行かなければいけない方などは、予めそういった点も考慮してレーザー治療に取り組まなければいけません。


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